哲学書

初めて哲学書を読んでいる。

恐らく哲学書の中ではわかりやすい部類になると思うが、自分にとってはなかなか難しい。

これは本書の冒頭にある、日本は教養としての哲学を学ぶ機会がないことに起因しているように感じる。

 

教養の幅を広げることで、様々な見地が得られるし、今日の複雑な社会においては、武器になるということだ。

 

 

服の整理

ようやく昨日靴下の整理が出来た。

取り出してみるとかなりの多さだった。

大半か仕事用に履いていたもので、5年以上履いていたので、今回の整理を機に思い切って捨てた。

 

これからは、靴下エリアを越えないように管理していく。

 

あとは服の整理だが、スペース的には若干足りない。

メルカリで売れれば良いが、しばらくして売れなければ思い切って値下げする。

あとは子供用の整理ダンスをいつ買うかということだ。

ポジティブシンキング

嫌なことがあっても、楽しいとか運が良いって思うこと。

嘘でも脳が勝手に思い込んで、ポジティブになれる。

意識しないとなかなか難しいことだが、先日仕事で上司が嫌がっていたので、それをなだめるために、いや楽しいじゃないですか?って言ってみた。

その時気付いたが、これは自然に出てきたことだが、これを自分に向かって言うことが大事だと。

これは以前からなんとなく出来ていたとこもあったが、やはりなかなか続かない。もっと意識して何でも楽しいと思うことが大切だ。

会議

昨日の部内の会議は良く頑張った方だ。

 

しかし毎回同じパターンで部長が話してるし、少し飽きた感もある。

 

で、毎回同じように全員の意見を求めてくる。みんなほんとに喋らない。まぁでも喋りにくいのは分かる。どうせ部長の敷いたレールしか走らないからだ。品質会議も同じ。予定調和的な会議は本当に意味があるのだろうか。

個別に激を飛ばすだけで良いのではといつも思う。

ただ、どういう会議にしたら良いかはなかなか分からない。

褒める

自分を成長させたかったら、頑張ったあらゆることを褒めること。

 

これによって、成長することは楽しいことだと思うように習慣付くことが出来る。

 

人間は嫌なことばかりが頭に残る。

意識して褒めることをしないとすぐ成長の楽しさを忘れてしまう。

楽しいことしか続かない。これが人間の真理の一つだと思う。

 

これからは一日一回自分を褒める。

 

今日は、取引先の新たな処理法を学んだ。会社へ持ち帰り展開する予定。結果がわからない中、積極的に能動的に行動出来た。