客観的評価

客観的に自分を見ることは難しい。

 

なので、後輩に聞いてみた。

自分が直さないといけないところはどこか?と。

 

即答で「短気」という回答だった。

他には?と聞いたが、以前はなかなか自分を曲げないところがあったけど、最近は柔軟ですね。ということだった。

 

自分が気が短いところは大いに自覚していることで、自分を変えるにはまずはそこからだと思っている。

後輩曰く、最初出会った時よりはかなりマシになっているとのことで、最近は変わっていってるという嬉しい回答もあった。

 

時々、こうやって勇気を持って、直接他人に聞いてみることで、客観的な評価が得られる。

自分が今どのへんにいるのかの確認ができる。